時事ドットコムより-------------------
スケートとスキーで、日本の成績は鮮明なコントラストを描いた。バンクーバー五輪で日本のメダルは銀3、銅2の5個。すべてがスケート代表によるもので、金はゼロに終わった。
入賞はメダルを含めてのべ26種目と前回から5種目増えたが、メダルも金1個のみと惨敗した前回を上回ったからといって喜べない。橋本聖子団長は「金を一つでも取りたいという思いがあったから悔しさが残る。クリアするものすべての大きさを改めて感じる」と語った。
日本オリンピック委員会(JOC)は昨年、冬季競技の合同合宿を実施。「チームジャパン」の連帯感がメダルにつながると思ったからだ。初の試みは効果があったか。
フィギュアは女子の浅田真央が銀、男子の高橋大輔が銅。選手ごとに特定のコーチが付いて動くのがフィギュア界の常で、日本スケート連盟などが口を挟む余地はない。この構図は変わらないだろうが、効果的な側面支援を考える時期が、とうに来ている。
スピードは男子500メートルで長島圭一郎、加藤条治が銀、銅。これも2人が所属する日本電産サンキョーのノウハウが生きた結果。日本のチーム力で取ったメダルとは言い難い。女子団体追い抜きの銀だけは、所属の枠を超えた強化策が実った例だった。
スキーはフリースタイル・モーグル女子の上村愛子が4位にとどまった。今季ワールドカップを未勝利のままで五輪を迎えたのは誤算。本番に合わせる調整能力で外国勢に劣った。
ノルディックはジャンプのラージヒル団体が精いっぱいの5位。ベテランに頼る構図は変わらなかった。昨季世界選手権を制した複合団体も6位どまり。一方、距離女子30キロクラシカルで石田正子が5位に入り今後へ希望をもたらした。
スノーボードでは期待の男子ハーフパイプがメダルに届かず、一部種目では五輪に見合わない実力の選手を派遣。リュージュとスケルトンでは不注意から失格が相次ぎ、選手団の士気を下げた。
金5個を含むメダル10個の長野五輪を理想に臨んだ。ただ、連帯感といった精神的要素だけでメダルが増えるはずもない。躍進する韓国や中国のような国家規模の強化策が不可欠。それが整うめどは、立っていない。
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バンクーバーオリンピックも終わってしまいましたね~~~~。振り返って見ると・・・・・、どうなのでしょうか?なんとも残念と言いますか不甲斐ないと言いますか・・・・・・。
開幕前の予想より好成績でメダルを取ったのは男子スピードスケートの500mぐらいですか?女子のパシュートも期待以上といえばそうかな????まぁそれでも銀ですからね。2/100秒だからほぼ金メダルと一緒だよなんて言いますが、2/100秒でも1/1000秒でも負けは負けです。1位と2位では記録では表せない大きな差があります!!!
女子のパシュートはなんでもそれようの練習をしていたからこそ取れたメダルだとか。他の国はあまりパシュートの練習はしないようです。その分練習をしていた日本がメダルを取れたのでしょう。しかしこれも考え物でパシュートの練習をするって事はその分個人の練習が削られるってことになる。もしその時間を個人の練習へ使っていたら個人種目でメダルに手が届いたかもしれない!とも考えられる。
国母選手が日本の代表として行っているのだからと批判を受けてましたが、オリンピック以外に国としてどれほどのことをしているのでしょうか?殆どの選手が自分でスポンサーを探して活動しているのが現状です。オリンピックの時だけ国の代表だからとなるのは如何な物か?オリンピック以外のW杯などの時はどうなるのか?日ごろ何もしてくれないのにオリンピック時だけ国が国がと言うんじゃない!って気持ちもあるはずです。
などと考えるとやはり国家規模の強化策ということに尽きるのでしょうね。日ごろから国の支援で強化されていれば言い方はともかく「お国のために」って気持ちも出てくるはずです。そして大きな国際試合になればなるほどこの「お国のために」って気持ちが物を言うときもある。なぜか評判の悪い「愛国心」ってやつですね。まぁ金もくれず、愛もくれない、過度の期待ばかりして、何かあれば批判ばかりの口を出す。そんな国ってものどうなのかって事ですかね。
いや~~~それにしても、クリスタルジャパンなんてネーミングまで付いて日本中がカーリングに熱狂しているのではないでしょうか!戦術、戦略の頭脳的要素に、精神力に集中力、そして正確性に団結力!まさに日本人が好みそうな要素の詰まったスポーツであります。
前回のトリノで一躍注目を浴びたカーリングですが、長野の時も面白かったですよね!実は私は長野大会の時にカーリングを始めてテレビで観てなんて面白いのだろうって思った記憶がります。あの時、今回出場している近江谷選手のお父様が出ていたようでありますが、私の記憶に残っているのは若きスキップの敦賀選手。敦賀選手が負けて泣いていたのを覚えています。もう本当に惜しいところでベスト4を逃した負けでした。
今回は男子は出場していないので分かりませんが、あの人はいま何してるのですかね?まだ30そこそこだと思うのですが・・・・・。今も現役なのでしょうか?
しかしね~~~~カーリング、面白いけど難しい!なにが難しいかって、まず簡単に体験することが出来ない。長野からですからもう12年ですか、ずーっとカーリングをしてみたいと思いながらもいまだに出来ずにおります・・・・・・。やはり常呂町に移住するしかないのだろうか・・・・・・・・・
昨日の話を引きずりますが、国母選手は大変であります。これで実力が出せなかったらどうなるのでしょう?それにしてもオリンピック日本代表は全員あの正装のジャケットとウェアをもらえるのですかね?まぁ少なくとも1着づつはもらえるのでしょう。まぁ選手ですからねそれは当たり前の話です。
しかしですよ、なんで役員まで?って思ってしまうのですよね~~~~。役員は自前のスーツで良いのでは?役員やらコーチやらにどれだけ配られてるか分かりませんが、仮にトリノときなら役員やコーチをはじめとして選手以外の人間が126人行ったそうであります。126人ですよ!!!なんと選手が112人なのにそれよりも多い126人もの選手以外の方がはるばるイタリアにまで行ったのだそうです。http://www.joc.or.jp/torino/hensei.html
仮に選手以外にも全員に正装とウェアを配布すると選手の人数+126って事ですよね。正装とウェアでどれくらいでしょうか?一組5万くらいかな?まぁ仮に5万として126人なら5万×126=630万かかった計算になります。そのほかにも移動費に滞在費などなど大変な出費があったと想像できるのですが・・・・・・・・。飛行機だって往復で数十万するでしょう。なんだか選手はエコノミーで役員はビジネスだって話もチラホラありましたが・・・・・
まぁトリノに参加した役員さんだけで数千万規模の出費があった事は間違いのない事実でしょう。仮にそれを半分に減らしてその分を選手の育成費用に当ててくれればと願うのは私だけでしょうか?
昨日、男子モーグルに出場した西選手などは所属する企業がなく大変な環境にいるようでございます。その辺りに少しでもお金をかけてくれれば・・・・・・。まぁコーチやらスタッフやら絶対に外せない人はいますが、行ったって役に立たない人は大勢いるでしょう!本部の役員だけで23人も言ってますから!今回のバンクーバーはどれほど役員が行ってるのでしょうか?
時事ドットコムより----------------
バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手が在籍する東海大は15日、競技に合わせて18日に札幌キャンパス(札幌市南区)で開催予定だった応援会を中止すると発表した。同選手の服装の乱れと、記者会見での対応に不適切な点があり、批判が寄せられたため。
東海大は「大学としても誠に遺憾」などとする見解を12日、ホームページで発表していた。
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いや大事になりましたね~~~~。なんと言う事でしょうか?可哀相であります。
どうも世間様は国母和宏選手に対して批判的なようでございますが、私は全く問題ないと思っております。なぜなら国母選手は横綱ではありませんから!!!別に品格は求められません。まぁそれでも国を代表して出場しているのでそれなりに常識的でいてくれなくては困りますが、あの程度の服装は常識の範囲ないだと私は思います。ましてや移動途中の空港での事でしょう?個人的に言うなら移動にまで正装を求めるのはどうかと・・・プロではあるまいし。。。。
さらに、その後の対応もいただけない!大会後に処罰していただく事になる??????別にそれもいいですが、それなら本人の競技が終わった後に公表してください。まずは本人が競技に集中できる環境を作ってやるのが周りの役目だと思います。マスコミやら世間がワイワイ騒ぐのに協会が反応してどうするのですか!!!それを塞き止めるダムの役目をするべきでしょう!少なくとも競技が終わるまでは!全く・・・・なんでなんでこうも世間体を気にしてばかりいるのだろうか・・・・・。そんな協会なんて足を引っ張るだけの存在でしかないでしょう!
貴乃花親方(37=元横綱)が、奇跡的な逆転理事当選を果たした。日本相撲協会の理事選挙が1日、国技館内で行われた。二所ノ関一門を離脱して強行出馬した貴乃花親方は、一門を「破門」された支持者と合わせて7票しかなかったが、票を固めていた他の一門から「造反者」がでて、10票を獲得した。角界改革の期待を受けての当選で、若い世代の考えを協会に反映させる意気込みを示した。選挙では、立浪一門の現職の大島親方(62=元大関旭国)が落選した。
貴乃花親方に笑顔はなかった。当選が決まった瞬間、会場内ではまばらながら拍手が起こったという。「正直言いまして、身の引き締まる思いでした」と振り返った。前日までは笑顔で取材に応じていたが、終始厳しい表情。その点を聞かれ「そういう(厳しい)気持ちなので」と、理事という責務の重さがいっぺんにのしかかってきた様子だ。
奇跡といえる逆転劇だった。二所ノ関一門から離脱してまで固執した理事選立候補。支持する間垣親方はじめ、6人の親方を「破門」の形で巻き込んだが劣勢のままこの日を迎えた。「予想外の(票の)上積みで、9人の支持してくれた親方に感謝している」と、自身も驚く結果だった。
追い風はあった。1月28日の理事選立候補届け出当日に、朝青龍の暴力問題でけがをした相手がマネジャーではなく、一般人だったことが判明。力士暴行死事件、大麻事件などの不祥事が続く中で、相変わらず後手に回る協会上層部の対応の甘さに、世論からも批判の目が向けられた。
「角界改革」を目指す貴乃花親方に、他の一門の「隠れ支持者」から期待を込めて「造反票」が流れたともいえる。「7人の結束を固めようとしただけですので。ただ、記者の方々の質問に答えて(報道で)目を通された方はいると思います」と、マスコミの取材に積極的に応じてきたことが、貴乃花親方流の選挙戦だったようだ。
新理事会見では「理事長の下で、全力を尽くしたい」という言い回しを連発した。「改革」の中身については、理事としての所信表明でも「いろいろな意見がでると思いますので、相互理解の上でやっていきたい」と具体的な提案はなく、やや肩すかしの感はいなめなかった。
それでも、声のトーンが上がったのは、若い世代の親方の代表としての行動を問われた時。「はい、考えます」と即答。「当初から私を推してくださった6人の親方の意見や主義主張はもちろん、その他の親方とも交流がないわけではないので」と「貴乃花世代」の親方衆の窓口になる意気込みを示した。
現役時代、数々の最年少記録を更新し、国技館を常に満員にした。最後の優勝となった01年夏場所では、右ひざ半月板損傷の大けがをおして武蔵丸を優勝決定戦で破り「奇跡の優勝」とたたえられた。またも角界の常識を覆し、世間をあっと言わせた今回の当選劇。協会内部に新風を吹き込む形で実を結んだが、真価が問われるのはこれからだ。
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どなたかがテレビで明治維新に匹敵する改革だ!!!なんて事を言っておりました。いや~~~さすがにそれはないでしょう。貴乃花一門が出来て議席の半数を占めているのならともかく。。。。。。
まぁそこまで行かなくとも大変な出来事な事は確か。貴乃花・・・・・その生い立ちは政界で例えれば鳩山さんのような感じですかね?しかし自分で道を切り開く力と人を引き付けるリーダーシップは鳩山さんにはありませんね・・・・・。やはり勝負の世界でTOPまで上り詰めた人は違いますか!まぁ問題児もおりますが・・・・・・。あれはまぁ小沢さんみたいなものでしょう!